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- 元町映画館ものがたり
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人、街と歩んだ10年、そして未来へ
元町映画館 神戸新聞総合出版センター
元町映画館出版プロジェクト 江口由美- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2021年08月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784343011299
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[BOOKデータベースより]
「観たい映画を上映したい!」映画ファンが集まって作り上げた神戸のミニシアター、元町映画館。10周年を前にコロナ禍で開館以来最大の危機が訪れる…。今や日本一イベントが多い映画館と呼ばれる元町映画館の10年ちょっとの歩みを、街と人との出会いを軸に描くものがたり。休館から営業再開まで4ヶ月間の全記録、濱口竜介監督(『ハッピーアワー』)/池谷薫監督(『蟻の兵隊』・元町プロダクション主宰)×林未来支配人の特別対談収録。
1 街に映画館をつくる―設立構想からオープンまで
2 街で映画館をいとなむ―その仕事とひと
3 街で映画館をはぐくむ―観客と一緒に育つ
4 コロナ禍の臨時休館、そのとき映画館は?―営業再開まで4ヶ月間の全記録
5 10周年、街になりたつ映画館―その存在理由
資料編