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- 日本の戦争史通説のウソ
-
最新研究でここまでわかった
- 価格
- 1,000円(本体909円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784801305489
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[BOOKデータベースより]
戦争史の新常識がわかる。古代〜近代に至る48項目を通じて歴史のターニングポイントに迫る。人物、戦術戦略、政治、戦後の4テーマ別。
第1章 人物にまつわるウソ(織田信長が室町幕府を軽んじていたというのはウソ;武田信玄が上洛途中に織田領へ進軍したというのはウソ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 戦術戦略にまつわるウソ(治承・寿永の乱が源氏と平氏の戦いというのはウソ;赤坂城の戦いで楠木正成が幕府軍を翻弄したというのはウソ ほか)
第3章 政治にまつわるウソ(天智天皇は大海人皇子に譲位をする気がなかったというのはウソ;藤原仲麻呂の乱は道鏡排斥が目的だったというのはウソ ほか)
第4章 戦後にまつわるウソ(蘇我氏が物部氏に勝利したことで仏教が受容されたというのはウソ;承久の乱後に六波羅探題が京の治安を維持したというのはウソ ほか)
「日本人が太平洋戦争後に従軍していないというのはウソ」
「盧溝橋事件が日中の全面戦争を決定づけたというのはウソ」
「治承・寿永の乱が源氏と平氏の戦いというのはウソ」
「徳川家康は石田三成の挙兵を察知していたというのはウソ」
など、戦争にまつわる新常識・新説を、計4章を通じて紹介! 人物、戦術戦略、政治、戦後の4つのテーマから、戦争史の新視点がわかる。