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[BOOKデータベースより]
これからの時代はアウトプットがうまくできることが「頭が良いこと」の条件だ!小学生で身につけたい。大きな声で発表できる!読書感想文がスラスラ書ける!発想力がきたえられる!
序章 アウトプットって?Q&A(アウトプットって、何ですか?どんな意味なの?;アウトプットはなぜ大切なんですか? ほか)
[日販商品データベースより]1章 話す(「丹田」をおしてみよう。おへそから指3本分くらい下の部分だよ;大きな声を出そう。自分の声が遠くまでとどくか確認だ! ほか)
2章 書く(たくさん書く練習には日記がおすすめ。毎日かかさずつづけよう;自分の考えをアウトプット!ゲームやマンガの「すき」の理由を書こう ほか)
3章 表現する(すきな本やすきなマンガのベスト10をえらんでみよう;すきな食べ物ベスト3の理由をアツく語ろう ほか)
大人のビジネス書でも注目のキーワードである”アウトプット力”と”インプット力”を齋藤孝先生が子ども向けに提案します。2020年に改訂された小学校の学習指導要領で“アクティブラーニング(主体的、対話的な深い学び)”が重視されたこともあり、従来型の暗記や知識を詰め込むだけの勉強ではなく、議論できる力、自分の考えをプレゼンする力、人とうまくコミュニケーションする力などを子どもに養って欲しいと感じている親は多くいます。これらはアウトプットと呼ばれ、これからの時代に不可欠と言われている力です。『頭が良くなるアウトプット』では、”話す””書く””表現する”の3つのアウトプットのコツを紹介します。