- ベストカー 2021年 7/26号
-
隔週刊 講談社
- 価格
- 450円(本体409円+税)
- 発売日
- 2021年06月24日
- 判型
- B5
- JAN
- 4910242440716
- 雑誌コード
- 24244-07/26
新型車の巻頭スクープグラビアを筆頭に、最新車の試乗記、そして特集企画では、自動車そのものに留まらず、自動車を中心としたあらゆるテーマにフォーカスし「クルマの今がわかる」「面白くてためになる」情報を掲載
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メーカーが将来、市場に投入するクルマが見られるから楽しいモーターショー。しかし今年の東京モーターショーは惜しくも中止が決まってしまいました。でも悲しむことはありません。今号のベストカーでは「もしショーが開催されていたら、こんなクルマが市販前提として出展されたはず」というクルマをこれでもかと紹介しています。電動化に大きく舵を切ったホンダが作るEVピュアスポーツとは? デビューから4年が経過した現行スイフトスポーツの次期型の姿は? はたまたクラウンSUVデザインスタディ、アウトランダーPHEVエボリューション、次期WRX STIなどなど。7ページにそんなワクワクを詰め込みました。お楽しみに!
第1特集は「日本車の世界レベルを問う」です。信頼性の高さとユーザーに寄り添う作りが日本車の長所ですが、はたして世界レベルで見た場合でも「世界一」を謳えるのでしょうか。激戦区であるコンパクトSUV、ミドルクラスSUV、コンパクトカー、ミドルクラスハッチバックの4カテゴリーで検証します。セダン派のアナタには「スカイライン、レクサスISはドイツ定番セダンに勝てるか」がオススメ。それぞれの結果は……、ぜひご購入のうえ、お確かめください。
後半カラーでは、2018年の「ロックスター」以降、存在感を強めるミツオカを扱っています。納車待ち2年という超人気車「Buddy初試乗」にはじまり、これまでミツオカが世に送り出したクルマたちをシコタマ紹介しています。う〜ん、今号も盛りだくさんですね。
というわけで企画満載&内容充実の7/26号。ぜひお楽しみください!
【7/26号目次】
SUPER SPY SCOOP
東京モーターショー2021 出展予定だった市販確定車
総力検証!
日本車の世界レベルを問う!!
ますます激化!!
SUV戦国時代 勢力図を分析
期待のNEW CAR 全力紹介!! 日本車編
日産ノートオーラ アリア直系のプレミアムコンパクト誕生
スバルフォレスター 大幅改良モデル、より力強い顔つきに!
モリゾウさんの言動をベストカーが独自分析!
いつだって Fun to Drive!
ワイド特集
今、知りたいクルマに関する77の質問
2000年以降に発売された 500台以下、超希少限定車の中古事情
「東京キャンピングカーショー2021」をチェック!!
憧れのキャンピングカーライフ最新事情
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