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- 米寿、そして
-
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2021年04月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784860696429
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[BOOKデータベースより]
「いつまでも天邪鬼でありたい」と社会に物言う、米寿のつぶやき。14歳の少年を襲った原子爆弾の投下。奇跡的に一命を取り留めた著者は、東京大学文学部でドイツ文学を学んだ後、父の後を追うべく医学部に進み、精神・神経医学の医師としての道を歩む。
第1章 昭和 私の証言(証言;母の診断)
[日販商品データベースより]第2章 金婚式の招待状―アメリカ・チャールストン紀行
第3章 米寿の日記帖―いつまでも天邪鬼でありたいと
14歳の少年を襲った原子爆弾の投下。奇跡的に一命を取り留めた著者は、東京大学文学部でドイツ文学を学んだ後、父の後を追うべく医学部に進み、精神・神経医学の医師としての道を歩む。
本書は、著者の自伝と、満88歳を迎えてからの1年間を書き留めた日記。