- 妊産褥婦メンタルケアガイドブック
-
自殺企図,うつ病,育児放棄を防ぐために
へるす出版
日本臨床救急医学会「自殺企図者のケアに関する検討委員会」- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2021年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784867190166
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[BOOKデータベースより]
1 総論(妊産褥婦の自殺予防の重要性;本邦および諸外国における妊産褥婦の自殺の実態とその対策;『母体安全への提言』と妊産褥婦のメンタルケア ほか)
[日販商品データベースより]2 各論(自殺予防;企図後のケアの実際)
3 事例紹介(予定外の妊娠をきっかけに心理的に追い込まれるようになった症例;繰り返されるDVのなか、離婚せず生活しつづける症例;死産後の1カ月健診で悲哀を表出した症例 ほか)
付録
妊産褥婦と子どもを支える方へ
多職種連携・協働して、妊産褥婦の心に寄り添い、命を救うために
・メンタルケアの最新エビデンス、多職種連携・協働の方法、9つの事例等を詳述。
・産婦人科医、小児科医、精神科医、救急医、看護師、助産師、保健師、公認心理師(臨床心理士)、ソーシャルワーカー、救急隊員など、多職種連携・協働して、心の悩みを相談できず、一人で悩んでいる妊産褥婦を支え、母子の命を救うために。
・全国展開している「PEECコース」、「J-MELSアドバンスコース」の副読本。