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- 信心の再発見
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784344933743
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[BOOKデータベースより]
浄土真宗の開祖、親鸞が求めつづけた信心、それがどのようなものであったのかを探究する随想集。日々の暮らしのなか、来し方、親しんだ書籍のうちに、次第次第に見出される悟りの片鱗―。民衆の中にある信心のあり方とは、そして、親鸞はそれをどう捉えたのか。その接点を、浄土真宗の僧侶である著者は一片一片、深い省察のうちに集積し、信心の姿を明らかにする。
仏教のめざすもの(生;老 ほか)
[日販商品データベースより]信心の再発見(夜を行く;末法 ほか)
文学の小窓(『源氏物語』;古典文学 ほか)
忘れ得ぬ日々(つり橋;めざめ ほか)
親鸞が終生目指し追い求めた「真の姿」
民衆の日常の中に、無意識にも深く根差している信仰のあり方とは一体、どういうものなのか。
『歎異抄』『教行信証』を足掛かりに、あらたなアプローチで日本人の信心について深く考察。
浄土真宗の開祖、親鸞が求めつづけた信心、それがどのようなものであったのかを探究する随想集。
日々の暮らしのなか、来し方、親しんだ書籍のうちに、次第次第に見出される悟りの片鱗――。
民衆の中にある信心のあり方とは、そして、親鸞はそれをどう捉えたのか。
その接点を、浄土真宗の僧侶である著者は一片一片、深い省察のうちに集積し、信心の姿を明らかにする。