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[BOOKデータベースより]
子ども主体の学びに寄り添う教師の発問とは。STEP1、学びを生み出す「きっかけ発問」。STEP2、問いを引き出す「誘発発問」。STEP3、ねらいにせまる「焦点化発問」。STEP4、学びを定着させる「再構成(再考性)発問」。「子どもの論理」で授業を創る3つの条件。条件1、子どもたちにとって学びの必然性がある「問い」や「願い」を学びの原動力とすること。条件2、子どもたちの気づきや問いの「連続・発展」。条件3、子どもたちの学びの「自覚化」。
1 理論編(子どもの学びを問い直す;子どもの論理―子どもの思考の文脈に寄り添う;授業における「発問」とは;4つの発問構成で授業を創る;「ねらい」から発問を考える ほか)
[日販商品データベースより]2 実践編(1時間を通して考える4つの発問;単元を通して考える4つの発問)
3 教材別4つの発問例(物語文;説明文)
これからの授業は、教師主導から子ども主体へ大きく枠組みを変えていく必要がある。その際、子どもに生まれた「問い」や「願い」を学びの原動力として、連続・発展させていくために必要となるのが、精選された教師の『発問』である。本書では、子どもの学びを引き出し、ねらいにせまり、自覚化させていくための「4つの発問」を提案する。