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[BOOKデータベースより]
これまで数多くの現場を歩いてきた著者が、コロナ以後のまちづくりをいまこそみつめなおす。「極周辺」「オプション理論」「リスク管理」「エリアマネジメント」といった視点からこれからのまちづくりに重要な手法を解説。さらに、コロナ禍の最新対応事例や、誰でも簡単にできるデータ分析の手法も紹介。困難な現状を打破し、まちをつくり続けるためのヒントがつまった一冊。
第1章 Withコロナの時代のまちづくり―今、まちで何がおきているのか
[日販商品データベースより]第2章 Withコロナのまちづくり論―変わらぬ部分、変わる部分
第3章 Withコロナ時代のエリアマネジメント:7つの視点
第4章 エリアマネジメントの組織像(主体像)―徹底した地域へのこだわり
第5章 Withコロナの時代に期待される新しいエリア戦略―インナータイプ、アウタータイプの再生策
第6章 ポストコロナの時代に向けて―エリアマネジメントの今後
1キロ圏内を大切にする、
ピンチを想定した代替策を確保する、
自ら手を動かして分析する、
点ではなく面(エリア)で考える…...
コロナを乗り越え、
これからの「まち」を
つくるために
新型コロナウイルスによって、まちづくりの現場は大きな変化を余儀なくされた。インバウンドは急激なブレーキがかかり、国内客をいかに呼び込むかに手法が変わりつつある。では、インバウンドに頼らない再生策にはどのような手法が考えられるのか。
これまで数多くの現場を歩いてきた著者が、コロナ以後のまちづくりをいまこそみつめなおす。「極周辺」「オプション理論」「リスク管理」「エリアマネジメント」といった視点からこれからのまちづくりに重要な手法を解説。さらに、コロナ禍の最新対応事例や、誰でも簡単にできるデータ分析の手法も紹介。まちづくりに携わるすべての人たちに向けて書かれた、まちをつくり続けるために最適なテキスト。