気ぬけごはん ２

東京のち神戸、ときどき旅

暮しの手帖社
高山なおみ　

• 価格: 1,980円（本体1,800円＋税）
• 発行年月: 2020年11月
• 判型: 四六判
• ISBN: 9784766002201

内容情報

[BOOKデータベースより]

気取りのない料理が、何よりもおいしい。『暮しの手帖』で連載１２年目を迎えた大人気エッセイ第２集。料理家・高山なおみさんの暮らしから生まれたレシピ１２０品あまり。

ヨーグルトの冷たいスープ＆冷やだし豆腐ご飯
気ぬけアイスカフェ・ラテ
ちくわの天ぷら蕎麦
枝豆と鶏肉の炒め物
自家製アジの干物
桜大根
ヤンソンさんの誘惑
韓国風干しダラのスープ
カレー・ドリア
練りきなこ〔ほか〕

[日販商品データベースより]

『暮しの手帖』 で連載 12年目を迎えた、 高山なおみさんによる料理エッセイ 「気ぬけごはん」 の第2集。

気取りのない料理が、何よりもおいし い 。

人気料理家 ・高山なおみさんの毎日の暮らしから生まれた
ふだん着感覚の料理、それが 「気ぬけごはん」 。
肩の力をふっとぬいて、自由に作る料理には、
新たな発見と、心底ほっとするおいしさがあります。
本書は、東京から神戸での暮らしへと移り
大きな変化のなかで綴ったエッセイに、
120品あまりのレシピが込められた、贅沢な一冊です。