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[BOOKデータベースより]
大学のメソッドを取り入れたわかりやすくて詳しいテキスト。
1 宅建業について
[日販商品データベースより]2 宅建業の免許
3 宅地建物取引士
4 営業保証金と保証協会
5 業務上の規制
6 報酬額の制限
7 重要事項説明と契約書面(37条書面)
8 自ら売主の8種制限
9 監督処分と罰則
10 住宅瑕疵担保履行法
明海大学不動産学部による、宅建士試験の分野別テキストです。
第1巻の本書では、宅建業法を収録しています。宅建士試験の中でも一番重要な分野で、試験の出題数50問のうち20問も出題されます。宅建業の「業」の学習なので、初めて学習する方は不安に思うかもしれません。ですが、明海大学のメソッドでなら、高得点が狙えます!
宅建士の仕事のイメージをつかみやすく、同時に理解しやすい法律でもあるので、フルカラーで図解、イラストを多用し、目で見て理解が進む内容となっております。
また本試験でよく問われる箇所は「ココに注意!」で解説を加えています。
一問一答も収録しているので、本書で問題演習もできます!