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- 群青くんと自転車に乗った白い花
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784863854130
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[BOOKデータベースより]
雨
[日販商品データベースより]GREAT CITY 消える場所
むこすこちら
光源氏たち
九月の天使
日日
AUBEという名のバス停で
歩く花
娘の娘の娘たち1 Kに
娘の娘の娘たち2 パリのKに〔ほか〕
1984年に現代詩ラ・メール新人賞で鮮烈デビューした鈴木ユリイカ。『MOBILE・愛』(第36回H氏賞)、『海のヴァイオリンがきこえる』(第3回詩歌文学館賞)、『ビルディングを運ぶ女たち』という3冊の詩集を上梓したあと、長く詩集の出版が待たれましたが、今回実に29年ぶりの新詩集が発刊されます。
長年にわたって戦争や平和、家族、社会、芸術についてなど、壮大なテーマに真摯に向き合ってきた鈴木ユリイカのその後をたどる3冊を、「Suzuki Yuriika Selection」として1か月に1冊刊行いたします。