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- 新型コロナ収束への道
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日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
花村遼 田原健太朗- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784532264390
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[BOOKデータベースより]
コロナ収束までのメインシナリオは「2年から3年」―。新型コロナとは、そもそもどんなウイルスなのか?なぜ普通の風邪が重症化するのか?治療薬・ワクチンは、いつどのような形で普及するのか?コロナ後の社会、人々の価値観は?最新エビデンスをもとに、医療・ヘルスケア、経済社会の近未来シナリオを描く。
第1章 COVID‐19が提示する真の課題は何か
[日販商品データベースより]第2章 カギとなる治療薬・ワクチンは、いつどのように実用化されるか
第3章 収束まで「2年から3年」が現実か
第4章 経済へのインパクトと回復の道筋
第5章 COVID‐19で変わる人々の価値観
第6章 変革が進むヘルスケア産業
〇新型コロナウイルスはいつ、どのようにして収束するのか――。本書は、世界中の人々が抱くこの問いに答える書。COVID-19というウイルスの特性、治療薬やワクチン実用化の見通し、経済社会や医療・ヘルスケア業界に及ぼす影響まで分析する。
〇「日経バイオテク」への緊急寄稿、「新型コロナの収束シナリオとその後の世界」をベースに、最新情勢を加筆。
「第二波」のパターンは?
いつが「底」なのか?
経済はどう回復するのか?
大反響を呼んだ「日経バイオテク」連載を大幅加筆。
疫学的収束シナリオをもとに、経済・社会・産業の近未来図を予測します。
コロナ収束までのメインシナリオは「2年から3年」――。
新型コロナとは、そもそもどんなウイルスなのか?
なぜ普通の風邪が重症化するのか?
治療薬・ワクチンは、いつどのような形で普及するのか?
コロナ後の社会、人々の価値観は?
最新エビデンスをもとに、医療・ヘルスケア、経済社会の近未来シナリオを描く。