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- くちずさみたくなる名詩
-
愛蔵版
海竜社
下重暁子
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784759317350
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[BOOKデータベースより]
島崎藤村、北原白秋、佐藤春夫、新川和江、中原中也…他、詩は人生のよき伴侶。心を潤す永遠の名詩・必読45選と珠玉の言葉に寄り添うエッセイ。
1 初恋(初恋(島崎藤村);素朴な琴(八木重吉) ほか)
[日販商品データベースより]2 冬が来た(冬が来た(高村光太郎);いまこの庭に(三好達治) ほか)
3 青い蝶(青い蝶(ヘルマン・ヘッセ);風景(山村暮鳥) ほか)
4 旅上(旅上(萩原朔太郎);はじめてのものに(立原道造) ほか)
繰り返し読みたい美しい日本語の詩(うた)
心を潤す大人の教養 必読45選
島崎藤村「初恋」、与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」、
中原中也「汚れつちまつた悲しみに……」、
宮沢賢治「永訣の朝」、金子みすゞ「わたしと小鳥とすずと」、
茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」、
谷川俊太郎「二十億光年の孤独」ほか、思わずくちずさみたくなる名詩を厳選。
それぞれの詩に“ひとことエッセイ”を加え、抒情豊かな言葉の世界をより深く鑑賞することができます。