- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 新・餓狼伝 巻ノ五
-
Futaba novels
魔拳降臨編
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784575008098
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、CD・DVD、洋書など在庫も充実
Futaba novels
魔拳降臨編
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
[BOOKデータベースより]
誰にも負けたことがなかった少年、立脇如水。大関・大破山を父に持ち、生まれながらに強かった。立脇はなぜ北辰館の門を叩くことになったのか?なぜ父を殺した葵文吾と闘っているのか?カイザー武藤、マンモス平田、姫川勉、京野京介―万博コロセウムで繰り広げられる死闘の果てに、漢たちの真実が見えてくる。この大会にあたって「闘人市場」を主催する道田薫は、松尾象山と巽真に「翁九心と闘りたくないかね」と話を持ちかけていた。そんな中、次の試合で丹波文七と闘う予定だった梅川丈次の前に、翁九心が現れた。いったい、何のために―?
[日販商品データベースより]誰にも負けたことがなかった少年・立脇如水は、なぜ北辰館の門を叩いたのか? なぜ葵文吾と闘うことになったのか? 一方、「闘人市場」の主催者・道田薫は、松尾象山と巽真に話を持ちかける。「翁九心と闘りたくないかね」道田肝煎りの試合で闘うはずだった梅川丈次の前に、その翁九心が現れた。世界最強の格闘ロマンが急展開を迎える!