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[BOOKデータベースより]
“多すぎるオンライン打ち合わせ”“大量のメール処理”“サボっていると思われないか不安”テレワークの悩みはメールで解決できる。速く・確実に伝え、相手を理解・フォローし、仕事を管理。報告・連絡・相談が変わります。
序章 テレワークだからこそメールを活用(テレワークの肝はコミュニケーション;メールで「伝える」「理解する」「管理する」)
[日販商品データベースより]第1章 速く・確実に伝えるメールの書き方(メールに上手な文章は不要;送る目的を決める ほか)
第2章 振り回されないメール処理の仕方(不安になったら「かもしれない」を考える;思い込みや決めつけで失敗しない方法 ほか)
第3章 仕事を管理するメールコミュニケーション(「報告・連絡・相談」で上司の信頼を得る;朝1通のメールを習慣化する ほか)
第4章 主導権を握るメール交渉術(二人からの業務指示への対処方法;催促は、1分1秒を過ぎたときに ほか)
「多すぎるオンライン打ち合わせ」
「大量のメール処理」
「サボっていると思われないか不安」
この中のひとつでも心当たりのあるあなたへ。
テレワークの悩みは全部メールで解決できます。
在宅勤務などテレワークで変わったこと、それは「コミュニケーション」と「メール量」です。
今まで口頭で済んでいた「報告・連絡・相談」がメール・電話・WEB会議などに切り替わった故に「大量のメールがくるようになった」「部下の仕事の進捗が見えない」「1日にWEB会議が6本ある」など、新しい課題が見えてきました。
実は、これらの課題は全て、メールの活用次第で解決することができるのです。
1日に200通〓300通のメール処理をしながら、セミナーで講演し、書籍を執筆する著者が、テレワークだからこそやってほしいメール術を教えます。
「CCの誤用を防げば、メール処理は格段に速くなる」
「メールに雑談的な文章を入れる」
「相手のNGメールを1通の返信で終わらせる」
メールの文例に頼らずに書けるようになる、メールの活用術が分かる1冊です。