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[BOOKデータベースより]
1 日本画 1940年代‐1980年代:絵肌の多様化とジャンルへの問い
[日販商品データベースより]2 洋画 1940年代‐1970年代:抽象化と新たな主題の模索
3 彫刻・版画 1950年代‐1970年代:素材とジャンルへの問い
4 工芸・書 1950年代‐1980年代:伝統とジャンルへの問い
5 現代美術―1970年代:美術概念への問い
6 現代美術―1980年代以後:表現と世界
1933年に日本で2番目の公立美術館として開館した京都市美術館。
2020年3月のリニューアルオープンに合わせた大規模店の予定であったが、
新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、第1部から第3部の3部構成としていた展示構成を変更し、
各部で展示を予定していた作品の一部を、総集編としてまとめて展示。
本来の展覧会の全貌は図録でしか見ることができない。
第3 部は「戦後から現代へ:未来への挑戦」と題して、
敗戦による価値観の転換によって、日本画や工芸などの伝統美術が問い直されるなかで、
新しい世代による革新的な運動がはじまる戦後の動向から、
1960年代以降の海外の美術の影響によって現代美術が登場して、新しい世紀を迎えた現在まで、
多様多彩な展開を見せる「京都の美術」を回顧。