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- 個人情報越境移転の法務
-
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
瓜生・糸賀法律事務所- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502354311
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[BOOKデータベースより]
本書は、政策的観点から主要国の個人情報保護法制の傾向を捉え、越境移転に関わる点を中心に制度を解説しています。各国の法制を踏まえた上で、実務上想定される情報移転の場面ごとに、日本企業がどのような対応をとる必要があるのか検討しています。(1)日本企業の海外子会社等がその拠点において情報を取得するケース、(2)海外から日本企業に情報を移転するケース、(3)日本から海外に情報を移転するケース、(4)海外拠点同士の情報移転、(5)有事対応といったケースに分類し解説しています。
第1章 各章の概説
[日販商品データベースより]第2章 各国における情報の越境移転関係法規(EU―人権保護優先型;米国―有効活用優先型;中国―国家管理型の法制度;日本;その他各国)
第3章 日本企業としての対応(海外拠点において情報を取得するケース;海外から日本企業に情報を転移するケース;日本から海外に情報を移転するケース;海外拠点同士の情報移転;有事対応)
越境移転に関わる点を中心に主要国の個人情報保護法制を解説。各国の法制を踏まえた上で、実務上想定される情報移転の場面ごとに、日本企業がとるべき対応を検討する。