この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- できるWindows 11パーフェクトブック困った!&便利ワザ大全 2023年 改訂2版
-
価格:1,628円(本体1,480円+税)
【2023年03月発売】
- 中学校で習う歴史が教えられるほどよくわかる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年08月発売】
- ChatGPT API×Pythonで始める対話型AI実装入門
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年10月発売】
- 普通をずらして生きる
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年04月発売】
- 社内SE1年目から貢献!情シス 企画・開発・運用107のルール
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
サイエンスは、ビジネスに必須の教養だ!人気予備校講師が一気に要点解説!!
第1章 奥深き「科学の精神」に触れたい!―サイエンスが好きになる名著11冊(『炭素文明論』佐藤健太郎;『ロウソクの科学』マイケル・ファラデー ほか)
[日販商品データベースより]第2章 学校では教わらない楽しい科学―子どもに読ませたい名著11冊(『ゾウの時間 ネズミの時間』本川達雄;『ケプラーの夢』ヨハネス・ケプラー ほか)
第3章 現代科学の源流はここにあり!―一度は読んでおきたい古典の名著11冊(『自然発生説の検討』ルイ・パストゥール;『蘭学事始』杉田玄白 ほか)
第4章 私たちが生きる世界の正体とは?―科学の法則がわかる名著9冊(『生命とは何か』エルヴィン・シュレーディンガー;『計算機と脳』J・フォン・ノイマン ほか)
第5章 科学者の功績と苦悩に触れる!―科学の歴史がわかる名著8冊(『マッハ力学史』エルンスト・マッハ;『量子力学の誕生』ニールス・ボーア ほか)
アインシュタインの『相対性理論』や、ダーウィンの『種の起源』など、
偉大な科学者たちによる名著は誰しもが知的好奇心を刺激されるものだが、
総じて分厚く難解なため、読み通すことは現実的に厳しい。
そこで本書は、科学分野で「名著」とされる著作の要点を人気予備校講師が整理し、
図版を適宜使いながらわかりやすく解説する内容。
プログラミングやエンジニアリング、サイエンス重視が叫ばれる昨今、
「科学の教養」を身につけたいと考える社会人、学生は多い。
日本人に潜在的に多い「サイエンス好き」にも訴求できるライトなサイエンス読み物。