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[BOOKデータベースより]
「モノが言えない空気がある」っておかしくないか?俺から見たら世の中、ヘンなことばかり!ウィズコロナを生き抜くヒント満載!
第1章 近づくほど難しくなる人間関係(生きづらさ―「生きやすい」って感じて、生きている人なんているの?;個性について―個性なんて出さないようにしても、出てしまうもんでしょ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 いつも、自分に問い続けている(テレビ―なんで俺は、テレビの仕事にこだわるのか;ニュースと真実―自分なりの「真実」を探ることが、大切なんじゃないか ほか)
第3章 「笑い」は、人を殺すことがある(仕事(ワークライフ・バランス)―「笑い」は俺の人生を圧倒的なまでに変えちゃった;権威―賞って、わかりやすく世間を変える力がある ほか)
第4章 「世間」というど真ん中にある違和感(常識と田中さん―田中は“日本の常識”だけど、常識なんてあやふやなもんでしょ;モラルと道徳とルール―ルールそのものは、冷血であるべきだと思う ほか)
テレビ、笑い、人間関係、いじめ、テロと戦争、死生観、憲法九条・・・etc.
鬼才・太田光が無言の圧力となっている“世間の常識”の上っ面を剥ぎ取り、深層へと迫る!
コロナ騒動を追加収録。
編集部より
ウィズコロナというまったく新しい日常では、コロナ前の常識はもう通用しなくなりました。本書『違和感』で語られている太田光氏の言葉は、軽妙でありながら、世の中にあるものごとの核心をついたものばかりです。これからは、自ら考えて新しい日常を作っていかなければなりません。本書には、今後の日常を考えていくヒントが、たくさんちりばめられています。ウィズコロナの時代に必要な一冊として、刊行いたしました。
●目次
第一章 近づくほど難しくなる人間関係
第二章 いつも、自分に問い続けている
第三章 「笑い」は、人を殺すことがある
第四章「世間」というど真ん中にある違和感