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- 土日で楽しむゲームプログラミング入門
-
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784296107025
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[日販商品データベースより]
本ムック「土日で楽しむゲームプログラミング入門」には、かなり強いAI(人工知能)を持つリバーシから、往年の名ゲーム機「メガドライブ」で動くシューティングゲームまで、様々なゲームプログラムの作り方を盛り込みました。
第1部のリバーシ編では、現在人気No.1のプログラミング言語「Python」を使って、プレイヤーがAIと対局できるリバーシを作ります。最終的にできあがるリバーシのAIはかなり強いものになります。もちろん、そのAIのソースコードはすべて掲載していますし、Webサイトで公開もしています。
第2部のPygame Zero/Pygame編は入門者向けの内容です。Pythonの2次元ゲーム作成向けライブラリである「Pygame Zero」を利用して、ジャンプアクションゲームや弾幕系シューティングゲーム、「100メートル走」や「ハンマー投げ」といったスポーツゲームを作ります。また、ゲームの作成に役立つ面白いプログラムとして「ライフゲーム」と「群集シミュレーション」も紹介します。
第3部はゲーム機編です。お子さんが熱中しているニンテンドースイッチ(2017年に発売)と、そのお子さんのお父さんがかつて熱中したメガドライブ(1988年に発売)で動くゲームを作ります。約30年間のゲーム機の進化の歴史を親子で話しながら読んでいただければと思います。この第3部で使っているニンテンドースイッチ用のプログラミングソフト「プチコン4 SmileBASIC」は、子ども向けのプログラミング教材としてもピッタリです。
第4部では、戦車型トイロボットの「RoboMaster S1」を制御するプログラミングを解説します。
このように、本ムックは幅広い方に読んでいただける内容です。ゲームプログラミングの世界が持つ多様さを感じていただければ幸いです。