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[BOOKデータベースより]
不動産市場は1年で3割減!2021年の「バブル崩壊」でマンション「廃墟化」がはじまる。
第1章 「バブル」崩壊再び(戦後不動産バブル「3度目の崩壊」!マンションの投げ売りが始まる;宙に浮いた「東京五輪」選手村跡地のマンション「晴海フラッグ」の末路;完全に消滅した不動産「五輪バブル」と残された大いなる教訓 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 タワマンという幻想(変容する「タワマン信仰」と暴落リスクのある湾岸エリア・武蔵小杉エリア;20階と40階が同価格!売れない中古マンションとタワマン「高層信仰」の終焉;空室率が急上昇!テレワークがもたらす「オフィス不要論」と賃料下落 ほか)
第3章 コロナ・クライシス(「施工不良問題」とコロナのダブルパンチ!レオパレス「経営危機」の本質;飲食・観光・宿泊の壊滅が不動産業界にもたらす恐ろしい「未来予想図」;実録「コロナ倒産」この不動産業者はこうして破産した! ほか)
2020年1月に都心のマンション価格が最高値に達し、1990年代前半の「暴落前」の兆候と酷似しているとの指摘が多くなっている。五輪延期による「晴海フラッグ」の引渡し延期と大量供給により始まる@土地価格下落Aマンション価格下落B成約率低下C金利上昇の連鎖をいち早く取り込み、30年ぶりの「暴落」に備える。