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- 欺きの訴
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吟味方与力望月城之進
光文社文庫 光文社時代小説文庫 こ15ー49
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2020年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334790301
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[BOOKデータベースより]
「殴ったことは間違いありませんが殺しちゃいません」番頭殺しの疑いで捕らえられた政吉は、お白洲での吟味で、罪を真っ向から否認した。さらに、金貸しの藤兵衛夫婦を殺したことを訴えた。その騒動はすでに落着し、下手人は死罪に。だが、政吉の訴えは、真の下手人でなければ知りえないことだった。吟味方与力の望月城之進は、騒動の真相を探るため政吉を解き放った。
[日販商品データベースより]南町奉行・吟味方与力の・赤尾一之進は、つねに弱き者のために、誠を貫く!著者渾身の新シリーズ!