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[BOOKデータベースより]
この飽食の時代に「低血糖」が急増中。その危険性を科学的に解説!日本全国に、低血糖の人が1700万人もいます。医師もこの事実を知りません。「低血糖」だと全身に必要なエネルギーが届かず、「低血圧」にもなります。血糖値スパイクが起こると「血液ドロドロ」の状態(糖化)になり、ガン、心筋梗塞、脳梗塞の原因をつくります。さらに、うつ病と誤診されたりします。また、私たちの研究で、線維筋痛症、婦人科系疾患、アルツハイマー病などの患者さんの多くが、実は「低血糖」であることがわかりました。逆に言えば、「低血糖」を解消すれば、万病を防ぐことができます。本書を読んで、本来の免疫力や自然治癒力を取り戻しましょう!
第1章 かくれ低血圧・低血糖の人が急増中!
[日販商品データベースより]第2章 食後に眠くなる人には、こんな病気がかくれている
第3章 あなたの「うつ病」、実は低血糖だった!
第4章 線維筋痛症の原因は低血糖だった!!
第5章 心と身体にさまざまな影響を及ぼす低血糖
第6章 免疫力アップ!食事を中心に生活習慣を見直そう
昼食後、眠くなる人は危険!
最近、運転中に気を失って事故を起こすといった事例が報告されています。これは、血糖値が急激に下がる「低血糖」が原因。昼食後に急に眠くなるのも、「低血糖」です。
この「低血糖」は、「低血圧」にもつながります。そして、「朝起きられない」「気力がわかない」「疲れやすい」といった症状が現れるようになります。こうした人が病院に行くと、「うつ病」と誤診され、抗うつ剤を処方されて、ますます具合が悪くなるのです。こうした例が、数多く報告されています。
本書は、「低血糖」の危険性を明らかにし、その改善方法をお教えします。