- 死生学年報 2020
-
死生学の未来
リトン 日本キリスト教書販売
東洋英和女学院大学死生学研究所- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2020年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784863760790
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 死生学年報 2025
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年03月発売】
- 死生学年報 2024
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年03月発売】
- 女子学生、渡辺京二に会いに行く
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2011年09月発売】
- 新・私たちの人間論
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年03月発売】
- シュタイナーの人生論
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年04月発売】



























[BOOKデータベースより]
論文(古代の死生学から未来へ―『ギルガメシュ叙事詩』を読みなおし続ける;現代世界における「宗教」のヴィジョン―死生学とのかかわりのなかで;哲学的主題としての死後生の問題―I.H.フィヒテの場合;ヴァージニア・ウルフの創作における死の問題―『ダロウェイ夫人』セプティマス・ウォレン・スミスの自死について;心の病に寄り沿うということ―高村光太郎と妻智恵子;橋本平八の彫刻の精神―木に刻まれた生命と祈りの表現;カミーユ・ブノワの批評「ガブリエル・フォーレの“レクイエムのミサ”―19世紀末における死生観と楽園」;ひきこもり状態にある人々の実態―内閣府調査の結果を中心に;責務としての「健康」が立ち上がるとき―20世紀初頭アメリカの医療政策に対する科学と統計の影響;この人生をどう終えるか―人生の終末期における意思決定と死生観について;大震災被災地における災害復興・防災教育―サバイバーの子どもへのアプローチ)
研究ノート(物語的自己同一性と自己の更新について;「小さな死」と「赦し」)
卒業論文(復讐は生きがいとなるのか―手塚治虫作品『どろろ』と『ブラック・ジャック』から考える;物語における“欠落”と人々の死生観―『君の膵臓をたべたい』と『BLEACH』を中心に)