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[BOOKデータベースより]
多くの人々がふつうに英語を話すフィンランド。それを支えるのは、独自の学校教育の在り方だ。どんな授業、どんな教科書でそれが可能になるのか―喫緊の“英語教育改革”を乗り切るヒントとなる一冊。
第1章 町のふつうの人がふつうに英語を話す
[日販商品データベースより]第2章 フィンランドもかつては文法重視、訳読重視だった
第3章 驚きの小学校英語教育―分厚いワークブック
第4章 中学英語もすごい、高校英語はもっとすごい―身近な問題を論じ合う
第5章 先生はこうやって教えている―教師の自律性のある授業
第6章 フィンランド方式がうまくいった理由―教師は教えるプロ
終章 フィンランドの英語教育から何が学べるのか―日本の未来の英語教育への示唆
"教育関係者、必読
""英語教育改革""を乗り切るヒントがここに!
多くの人々がふつうに英語を話すフィンランド。
それを支えるのは、独自の学校教育の在り方だ。
どんな授業、どんな教科書でそれが可能になるのか−−
日本でも外国語(英語)は5、6年生から正規教科に、
中学校では、外国語(英語)で授業を行うことが「基本」になる。
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を総合的に学んでいくうえで知っておきたいフィンランドの英語教育。
その成功の軌跡と日本への示唆が詰まった一冊。"