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[BOOKデータベースより]
園長はミュージシャンで僧侶!今メディアが一番注目する保育園!子どもの心を読みとくHOW TOと家庭でも使える“個性”をくすぐるアイデア満載。
第1章 表現と言葉(Q&A きかせて!しぜんの国の保育者たち;子どもと芸術;芸術の発芽 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 自然と現象(Q&A きかせて!しぜんの国の保育者たち;始まりの訪れ;里山の風景 ほか)
第3章 暮らしと社会(Q&A きかせて!しぜんの国の保育者たち;彼らが飛び跳ねる理由;子どもに導かれる ほか)
TV「セブンルール」や「日経デュアル」「北欧、暮らしの道具店」など多数のメディアで特集され、いま最も注目されているのが『しぜんの国保育園』。
モンテッソーリ、シュタイナー、レッジョ・エミリアなど既存の教育メソッドに頼らず、子ども一人ひとりの個性や意志を最大限に生かす独自のアプローチを実践。
また、音楽フェスをはじめさまざまなイベントを開催。保育園を”開かれた場所”として位置づけ、世代を超えたコミュニケーションを創出。保育園を利用しない専業主婦親子のための朝食会なども開催しています。
この本では、理事長であり園長でもあり、そして、ミュージシャンとしても活躍する齋藤紘良が、しぜんの国で実際に行っていることや、日々子どもたちと向き合う中から導き出した子どもの心を読みとくためのポイントや、子どもがいる暮らしをより楽しむための視点について語ります。
「やっぱり読み聞かせって毎日しないとだめ?」
「小さな頃からアートに触れることは大事なのでしょうか?」
「多様な価値観の人たちと協業できる人になるには?」
など、父母たちの悩みや疑問にも答えます。
子どものお世話をこなすだけで心も身体も精一杯…
育児って、もっと楽しいと思っていた…
という方は必読!もう一歩先の育児を考え、
“自分らしい親”になりたいと願う父母たちに贈る、新バイブル!