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[BOOKデータベースより]
「平成の御遷宮」竣功記念出版。秦氏による創建以来、平安京とともに歩んできた松尾大社の歴史と、神秘的な伝承を紹介。
第1章 神代―松尾山磐座と御祭神の伝承
[日販商品データベースより]第2章 古代―松尾大社の創建と秦氏
第3章 平安京―千年の都を護る松尾大社
第4章 まつり―松尾大社と山背国の信仰空間
第5章 能楽・文芸―描かれた松尾大社
第6章 建造物・文化財・庭園―松尾大社へのいざない
〈洛西総氏神、醸造祖神として仰がれる松尾大社の歴史と伝承を詳しく解説〉
〈平安遷都にも功のあった秦氏と松尾社との関わりを中心に読み解く〉
松尾大社(京都市西京区)は、洛西総氏神、醸造祖神として多方面の崇敬を集めています。その由来は古く、平安遷都以前に遡ります。この辺りを開拓した渡来系氏族の秦氏が氏神として崇拝し、平安遷都後には賀茂社とともに皇城鎮護の社となりました。秦氏とともに歩んできた松尾大社の歴史について、歴史作家の丘眞奈美氏が詳しく解説。年中行事、文化財なども紹介します。約50年ぶりに行われている松尾大社「平成の御遷宮」事業を記念しての出版。