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[BOOKデータベースより]
第1章 学問ができなかったことが一番辛かった
[日販商品データベースより]第2章 成功し、租国に錦を飾ってみせん
第3章 銀座を中心に23のビルを建てる
第4章 私は韓国人
第5章 日本の土地を売って祖国の土を掘る
第6章 ノーベル賞を狙え!
第7章 すべてを手放す時、真の長者になれる
「在日財閥」の先頭を走った男のすべて!
虎は死して皮を残す≠ニたとえられるが、
東僑(トンキョ)・金煕秀(1924〜2012年)は、
お金や財産という量を残すことを欲せず、質としての人材と事業を残し、
安堵して静かに眠りについた。
残された私たちは、彼から学ぶことが多くある。
──大東文化大学名誉教授 永野慎一郎