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[BOOKデータベースより]
慣用句・ことわざ・同音異義語。知らずに使っていた言葉が意外と恥をかく!!
1章 「慣用句」の間違い―間違えただけで「信用」をなくす、日本語独特の表現(生き恥を〜;微に入り細〜)
[日販商品データベースより]2章 言葉の「使い方」の間違い―「聞いたことがある」からと、不用意に使うと大恥をかく!(意を尽くす;忸怩たる思い)
3章 ことわざ、格言の間違い―意味さえわかれば、使い方は自由自在(人間到る所青山あり;敗軍の将は兵を語らず)
4章 同音異義語の間違い―スマホ・パソコン時代の必須知識(あつい;かたい)
新人が「私では役不足です」などと言うと大変!
「情けは人のためならず」→
×「だから自分にだけ情けをかけていればよいのだ」。
×「情けをかけるのは、かえってその人のためにならない」。
○「他人に情けをかけてやれば、それがめぐりめぐって、
いずれ自分にも 良い報いとして返ってくる」。
「役不足」→
×「新入社員が議長とは、役不足だ」。
○「専務が会議の書記では、役不足だ」。