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季刊 「平和の少女像」が示す希望 韓国と日本の歴史を直視する
市民セクター政策機構 ほんの木
点
1 日韓関係の事実を知っていく(日本の戦後処理と植民地支配責任;日本による朝鮮侵略・植民地支配は、なぜ、どのように行われたのか;朝鮮戦争に対してなぜ日本人は「傍観者」でいられるのか;民主化運動―社会的公正を希求し続ける人びとの現代史;日本軍「慰安婦」―被害を受けた女性たちの声を「聞く」ことから;徴用工―80万人の強制労働の歴史を捉えなおす;日本のマスコミは、韓国報道に対してなぜ腰砕けになったのか)2 歴史認識から未来へ歩き出す(協同組合がつくる日韓の交流、友好、未来;戦争と植民地支配の罪と責任 ドイツから何を学ぶのか;異なる歴史認識を持つ韓国と日本 どのような対話が可能なのか)
******************************************************目次『「平和の少女像」が示す希望 韓国と日本の歴史を直視する』特集「平和の少女像」が示す希望 韓国と日本の歴史を直視する●韓国の歴史年表●FOR READERS「平和の少女像」に込められた想いを考えてみよう●未来の世代と一緒に歩む平和の少女像……張 建(京畿広州未来の世代と一緒に歩む平和の少女像推進委員会)1 日韓関係の事実を知っていく●日本の戦後処理と植民地支配責任……板垣 竜太(同志社大学社会学部教授)●日本による朝鮮侵略・植民地支配は、なぜ、どのように行われたのか……庵逧 由香(立命館大学教授)●朝鮮戦争に対してなぜ日本人は「傍観者」でいられるのか……五郎丸 聖子(日本近現代史研究者)●民主化運動―社会的公正を希求し続ける人びとの現代史……文 京洙(立命館大学国際関係学部特任教授)●戦争と植民地支配の罪と責任 ドイツから何を学ぶのか……川喜田 敦子(中央大学文学部教授)●日本軍「慰安婦」―その女性たちの話を「聞く」ことから……渡辺 美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」館長)●日本軍「慰安婦」被害者たちの証言●徴用工―80万人の強制労働の歴史を捉えなおす……竹内 康人(近代史研究者)●日本のマスコミは、韓国報道に対してなぜ腰砕けになったのか……永田 浩三(武蔵大学教授)2 歴史認識から未来へ歩き出す●協同組合がつくる日韓の交流、友好、未来 生活クラブ生協と韓国との交流の歩み……牧島 佐代子((特非)WE21ジャパンみなみ代表) 韓日関係、未来を想像してみよう……金 善和(幸福中心生協組合員) 国境を越えて平和の橋を渡って……金 雨(元・ドゥレ生協連合会副会長) 韓国と日本が生き残る道は共生共存しかない……李 海学(住民ドゥレ生協顧問)●異なる歴史認識を持つ韓国と日本 どのような対話が可能なのか……内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授)●解説コラム 日韓合意/三・一独立運動/光州事件/セウォル号事件/河野談話/女性国際戦犯法廷●紹介コラム 本 『運命 文在寅自伝』 文 京洙 DVD『安重根伊藤博文を撃つ』安田幸弘 教育プログラム 『キャンパスアジア・プログラム』 庵逧 由香
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
1 日韓関係の事実を知っていく(日本の戦後処理と植民地支配責任;日本による朝鮮侵略・植民地支配は、なぜ、どのように行われたのか;朝鮮戦争に対してなぜ日本人は「傍観者」でいられるのか;民主化運動―社会的公正を希求し続ける人びとの現代史;日本軍「慰安婦」―被害を受けた女性たちの声を「聞く」ことから;徴用工―80万人の強制労働の歴史を捉えなおす;日本のマスコミは、韓国報道に対してなぜ腰砕けになったのか)
[日販商品データベースより]2 歴史認識から未来へ歩き出す(協同組合がつくる日韓の交流、友好、未来;戦争と植民地支配の罪と責任 ドイツから何を学ぶのか;異なる歴史認識を持つ韓国と日本 どのような対話が可能なのか)
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目次
『「平和の少女像」が示す希望 韓国と日本の歴史を直視する』
特集「平和の少女像」が示す希望 韓国と日本の歴史を直視する
●韓国の歴史年表
●FOR READERS「平和の少女像」に込められた想いを考えてみよう
●未来の世代と一緒に歩む平和の少女像……張 建(京畿広州未来の世代と一緒に歩む平和の少女像推進委員会)
1 日韓関係の事実を知っていく
●日本の戦後処理と植民地支配責任……板垣 竜太(同志社大学社会学部教授)
●日本による朝鮮侵略・植民地支配は、なぜ、どのように行われたのか……庵逧 由香(立命館大学教授)
●朝鮮戦争に対してなぜ日本人は「傍観者」でいられるのか……五郎丸 聖子(日本近現代史研究者)
●民主化運動―社会的公正を希求し続ける人びとの現代史……文 京洙(立命館大学国際関係学部特任教授)
●戦争と植民地支配の罪と責任 ドイツから何を学ぶのか……川喜田 敦子(中央大学文学部教授)
●日本軍「慰安婦」―その女性たちの話を「聞く」ことから……渡辺 美奈(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」館長)
●日本軍「慰安婦」被害者たちの証言
●徴用工―80万人の強制労働の歴史を捉えなおす……竹内 康人(近代史研究者)
●日本のマスコミは、韓国報道に対してなぜ腰砕けになったのか……永田 浩三(武蔵大学教授)
2 歴史認識から未来へ歩き出す
●協同組合がつくる日韓の交流、友好、未来
生活クラブ生協と韓国との交流の歩み……牧島 佐代子((特非)WE21ジャパンみなみ代表)
韓日関係、未来を想像してみよう……金 善和(幸福中心生協組合員)
国境を越えて平和の橋を渡って……金 雨(元・ドゥレ生協連合会副会長)
韓国と日本が生き残る道は共生共存しかない……李 海学(住民ドゥレ生協顧問)
●異なる歴史認識を持つ韓国と日本 どのような対話が可能なのか……内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授)
●解説コラム
日韓合意/三・一独立運動/光州事件/セウォル号事件/河野談話/女性国際戦犯法廷
●紹介コラム
本 『運命 文在寅自伝』 文 京洙
DVD『安重根伊藤博文を撃つ』安田幸弘
教育プログラム 『キャンパスアジア・プログラム』 庵逧 由香