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- 仏教芸術 第3号(2019)
-
中央公論美術出版
仏教芸術学会
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784805520031
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[BOOKデータベースより]
初唐における法界仏像の「世界図」に関する一考察―敦煌莫高窟第三三二窟の法界仏像をめぐって
[日販商品データベースより]中国西陲における宋代仏教図像の一受容―高文進様「弥勒菩薩像」を中心に
観心寺如意輪観音像と敬愛法―観心寺の寺院構想と橘嘉智子の御願をめぐって
深沙大将の源流と日本での受容―平安後期までの動向
研究ノート・岡寺本堂脇内陣の建地割板図について
1948年に創刊、2017年に350号で休刊となった研究誌『佛教藝術』の伝統を受け継ぎ、仏教をはじめとするアジアの宗教に関わる絵画、彫刻、工芸、建築などの諸芸術および考古学に関する論文、資料紹介、研究ノート等の第一線の研究成果を掲載する、仏教美術研究・東洋美術研究者必携のシリーズ。
第3号は、法界仏像、「高文進様」の弥勒菩薩像、深沙大将像、観心寺如意輪観音像をテーマにした論文4篇と近世後期の岡寺の様相をテーマにした研究ノート1篇を掲載。【年2回配本】