この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 50歳からのひとりごはん 少量・手抜き料理で生きていく!
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年11月発売】
- 一食一品つくるだけで栄養がしっかりとれるシニアごはん
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年12月発売】
- ごはん作りの絶望に寄り添うレシピ やる気0%からの料理術
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年05月発売】
- おもてなしが疲れる
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2019年12月発売】
- みんなのスポーツライフを応援 アス飯レシピ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年08月発売】
[BOOKデータベースより]
しんどい料理から今すぐ自由になる!「無理をしない」、「堂々とマンネリを続ける」、「地味で結構」という考えのもと、延べ1万2000人の料理が苦痛な人を救った、料理教室の考え方と解決レシピ。
第1章 「料理が苦痛」はとっても損をしています(「料理が苦痛」は大きな損;時間の損 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「料理が苦痛」の解決策とテクニック(「料理が苦痛」の原因を探る;「献立を考えるのが苦痛」なら「考えない!」 ほか)
第3章 「料理が苦痛」から抜け出すための「3つの力」(自分で苦痛を乗り越えるために;「アレンジする力」を身につけるには ほか)
第4章 おもてなしにも使える!「料理が苦痛」な人も作れるレシピ(作りながら「料理が苦痛」を克服する;おもてなしにも使える料理 ほか)
「無理をしない」「堂々とマンネリを続ける」「地味で結構」。しんどい料理からいますぐ自由になる!
のべ12000人の料理が苦痛な人を救った、料理教室のレッスンと考え方。
生きている限り、続くのが「食べる」ことです。
1日3食とるのであれば、1年に1000回以上、10年なら1万回以上、私たちは「食べる」ことに直面しています。
そのたびに「作りたくない」「面倒くさい」気持ちが湧き上がってくるのだとしたら、毎日がとても憂鬱なはず。
かといって、毎日外食や惣菜を買ってくると、家計を圧迫し、塩分や栄養バランスも心配に。
本書では、のべ12000人もの料理が苦痛な生徒を救ってきた、料理教室主宰の著者が、その苦痛から抜け出すための
テクニックをやさしく教えてくれます。
難しい技術は必要ありません。考え方次第で料理を苦痛なものから、するのが当たり前のものになっていくのです。
また、作るうちに料理力がつくレシピも多数掲載。読むことで昨日より料理が少しだけ好きになるはずです。