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[BOOKデータベースより]
「不況と戦争」の昭和前半…日本は何を間違えたのか。「復興と平和」の昭和後半、そして平成…日本は国力回復とともに大事なものを失った。昭和の全時代をフルに生きた著者だから書ける同時代史。
序章 明治の遺産はどのように受け継がれたのか
[日販商品データベースより]第1章 「坂の上の雲」と国運隆昌期の軍人たち
第2章 満州事変はなぜ起きたのか
第3章 日本小国主義の担い手たち―高橋是清・石橋湛山・宇垣一成
第4章 大日本帝国の外交官―吉田茂と松岡洋右
第5章 太平洋戦争は何を間違えたのか
第6章 戦後日本再興の道のり
終章 日本の伝統文化の美風は復活させなければならない
昭和の全時代をフルに生きた著者だから書ける同時代史
我々が生まれた国土の美しさ、先人たちへの敬意を後世に語り継ぐ教育、そして日本の伝統文化の美風の復活を強く訴える
令和の時代に“ひとすじの光”を!
「不況と戦争」の昭和前半
……日本は何を間違えたのか
「復興と平和」の昭和後半、そして平成
……日本は国力回復とともに大事なものを失った
「国家は敗戦によっては滅びない。
滅びるのは、国民が国家の魂を失ったときである」(ビスマルク)