- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 時喰監獄
-
KADOKAWA
沢村浩輔
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784041069998
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
夜の床屋
-
沢村浩輔
価格:814円(本体740円+税)
【2014年06月発売】
-
火喰鳥を、喰う
-
原浩
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年12月発売】
-
クラン 3
-
沢村鐵
価格:814円(本体740円+税)
【2016年06月発売】
-
雨の鎮魂歌
-
沢村鐵
価格:968円(本体880円+税)
【2018年10月発売】
-
世界警察 1
-
沢村鐵
価格:814円(本体740円+税)
【2021年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
第六十二番監獄。明治の初めに北海道の奥地に建てられたその監獄は、収監されれば二度と出られないという噂から、“黒氷室”の異名で恐れられていた。“黒氷室”行きとなった青年・北浦は、奇妙な囚人たちに出会う。三度目の脱獄を目論む不死身の男・赤柿、帝都の私立探偵だという浮世離れした美青年・御鷹、そして閉ざされたはずの監獄に、ある日突然現れた記憶喪失の男。こいつは誰で、どこからやってきたのか?謎を探るうち、北浦は監獄の“本当の目的”を知る!思惑と「時間」の絡み合うプリズン・ミステリー!
[日販商品データベースより]第六十二番監獄。明治の初めに北海道の奥地に建てられたその監獄は、収監されれば二度と出られないという噂から、〈黒氷室〉の異名で恐れられていた。〈黒氷室〉行きとなった青年・北浦は、奇妙な囚人たちに出会う。三度目の脱獄を目論む不死身の男・赤柿、帝都の私立探偵だという浮世離れした美青年・御鷹、そして閉ざされたはずの監獄に、ある日突然現れた記憶喪失の男。こいつは誰で、どこからやってきたのか? 謎を探るうち、北浦は監獄の〈本当の目的〉を知る!