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[BOOKデータベースより]
「稼げるスポーツ」を目指して、いま何をすべきか―。各分野の第一人者が東大生に語ったリアルな提言を全収録。
ゴールデン・スポーツイヤーズとレガシー
[日販商品データベースより]第1部 プロフェッショナル・スポーツ経営の最前線(横浜の磁場となるような「エンタメ空間」を目指す;日々改革を重ねてサッカー市場の活性化を目指す;躍進し続けるBリーグの成長戦略;プロリーグ発足は世界で戦うための必須条件;プロゴルフの活性化に向けた取り組み;組織改革と部屋の近代化が大相撲界の最大の課題)
第2部 動き始めるスポーツビジネスイノベーション(スタジアム・アリーナを活かしたまちづくりへのアプローチ;「スポーツの楽しい力」で社会を変えていく;スポーツ産業化へのロードマップ―スポーツを通じて社会を豊かにする;eスポーツが切り拓く新世代スポーツビジネス;OTTがスポーツ観戦のスタイルを変える)
ビジョンこそスポーツビジネスの真髄
ビジネスの成功を目指さなければ、日本のスポーツ界に未来はない!
日本ではラグビーのワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック、さらにはワールドマスターズゲームズと、立て続けに世界的なスポーツイベントが開催されます。この「ゴールデン・スポーツイヤーズ」をいかに活用して、スポーツの遺産(レガシー)を残していくのかということが、私たちに問われています。 ゴールデン・スポーツイヤーズレガシーのレガシーとして、いま大きな期待を集めているのが「スポーツの産業化」です。日本政府は、スポーツの成長産業化を目指して、スポーツ庁・経済産業省の共管で「スポーツ未来開拓会議」を2016年に設置し、5.5兆円のスポーツ産業を2025年までに15兆円にまで発展させるための様々な政策を提言しています。
日本のスポーツビジネスを発展するために、いま何をすべきなのか――。本書は、そうした問題意識のもとで行われた東京大学大学院工学系研究科の講義科目「スポーツ経営とイノベーション」の講義内容を凝縮した一冊です。日本を代表するプロスポーツ――NPB(プロ野球)、Jリーグ(サッカー)、Bリーグ(バスケットボール)、ゴルフ、大相撲、Tリーグ(卓球)――における経営改革の最新動向について、各界の第一人者が東大生に語ったリアルな声を収録しました。
また、これからのスポーツビジネスのインフラともいえるスタジアム・アリーナとインターネット放送(OTT)、これから大きな発展が期待されるeスポーツ、スポーツに関連する先端テクノロジー、さらには大学スポーツ改革などについても、各分野の専門家がわかりやすく紹介します。