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[BOOKデータベースより]
介護職員は天使ではない。入居するなら、地方が最適。「選び方」の前に「探し方」。介護業界には「流派」がある。理想ばかり言うホームは、疑え、など。知っておきたい選び方・探し方。
第1章 老人ホームへの入居を考える前に考えるべきこととは(最初に結論。ここだけでも読んでほしい。ズバリ、老人ホームの選び方です;勘違いからくる誤解や思い込みが諸悪の根源 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「自分に合ったホームに」と言うけれど(老人ホームに対する過度な期待は禁物;しょせんは「他人」、「他人事」であるということを受け入れる ほか)
第3章 どこに入居していいのかわからない。なぜ老人ホームは乱立してしまったのか?(まずは、入居金(入居一時金)について;規定以上の職員費用は、すべてホームが責任を持つ ほか)
第4章 老人ホームの立場と中身(そもそもなぜ、世の中に老人ホームが存在しているのか?;老人ホームが急増した本当の理由 ほか)
第5章 老人ホームで快適に生活していくための心得とは(入居後、かなりの入居者が退去しているという現実;自助、互助、共助、公助を厳格に運営するだけで職員不足は消滅する ほか)
人はいろいろ、ホームもいろいろ
「こんなはずはなかった……」
「もっとしっかりケアしてくれると思っていた……」
「食事がまずい……」
「ほったらかしにされている……」
こうしたクレームが発生するのは、そもそも入居者やその家族が、介護保険制度の本質と老人ホームの実態を理解できていないからです。
もし親を老人ホームに入居させるとして、まず第一歩として「何を理解しておくべきであるのか」を明確にしておくこと。
利用者側の勘違いや思い込みから発生する不幸なミスマッチの、原因と対策を本書で解説します。