この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- スクリーンが待っている
-
価格:803円(本体730円+税)
【2024年04月発売】
- 栄光の昭和映画スター
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年03月発売】
- 映画は変わった
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2021年04月発売】
- スクリーンが待っている
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2021年01月発売】
- ゴジラ大解剖図鑑
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和の時代、映画と銀幕スターは憧れと希望だった。「日本映画100年史」の著者が語る昭和の銀幕スターの知られざるエピソードが満載。
第1部 男優ベスト10(長谷川一夫(昭和59年没)―誰もが憧れた永遠の二枚目;三船敏郎(平成9年没)―日本一の名優、世界のミフネ;渥美清(平成8年没)―寅さんひとすじ、庶民派俳優 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 女優ベスト10(田中絹代(平成9年没)―日本映画史を生き抜いた大女優;李香蘭(後・山口淑子)―日中戦争の狭間で翻弄された銀幕の名花;原節子(平成27年没)―永遠の処女、伝説の女優、その讃美は止まらない ほか)
第3部 作品ベスト10(「東京物語」(28年)―小津安二郎監督、家族愛を描いた名作;「七人の侍」(29年)―世界を席巻した日本映画の金字塔;「二十四の瞳」(29年)―日本映画史上不朽の名作 ほか)
シニア、シルバー世代は「あの日あの時、そうだったのか!」
昭和の時代、映画と銀幕のスターは憧れと希望の星だった。
著者だから語られる昭和の銀幕スターの知られざるエピソードが満載