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- 愛と欲望の深夜バス
-
- 価格
- 763円(本体694円+税)
- 発行年月
- 2019年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784576190983
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[BOOKデータベースより]
金曜日の夜、怜史は高速バスターミナルの待合室にいた。翌朝、大阪に到着する高速夜行バスに乗るためだ。乗車後、最後尾の席に座った怜史だったが、隣の空席を挟んで、一人の女性が座った。連れは誰もいなさそうだ。彼の頭の中に、ある邪悪な計画が芽生え始めるが、いざ実行に移すと事態は思わぬ方向へ…。人気作家による書下しノンストップ官能!
[日販商品データベースより]「こんなところで……?」
車内で起きる男と女の出会いと欲望のゲーム!
書下しノンストップ官能ドラマ!
金曜日の夜、怜史は高速バスターミナルの待合室にいた。翌朝、大阪に到着する高速夜行バスに乗るためだ。
乗車後、最後尾の席に座った怜史だったが、隣の空席を挟んで、一人の女性が座った。連れは誰もいなさそうだ。
彼の頭の中に、ある邪悪な計画が芽生え始めるが、いざ実行に移すと事態は思わぬ方向へ……。
人気作家による書下しノンストップ官能!
◆ 著者について
霧原一輝(きりはら・かずき)
1953年愛知県生まれ。早稲田大学文学部卒業。エロスを追求しながらさまざまな文筆業を続け、2006年『恋鎖』(双葉文庫)でデビュー。
その後も「大人の男性が元気になる官能小説」をテーマに執筆。読者の熱い共感を得る。
主な著書として「嫁シリーズ」三部作『息子の嫁』『弟の嫁』『うちの嫁』や『未亡人の長い夜』『嫁は未亡人』『若い後妻と息子の嫁と』『嫁の寝姿』『かわいい嫁』
『みんなの嫁』『人妻の別荘』『息子の愛人』『高慢女性課長』『生保レディ 契約ください』『息子の嫁の艶姿』『催淫気功 その気にさせて』『嫁の黒下着』
『人妻は昼顔夫人』『人妻 濡れつづけた一週間』(以上、二見文庫)、『この歳でヒモ?』(双葉文庫) 、『向かいの人妻』(悦文庫)ほか多数。