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[BOOKデータベースより]
「令和」新時代を迎えるいま忘れてはいけない日本人の原風景がここにある。シリーズ2冊目。
足の裏の倖せ
[日販商品データベースより]神の眼
解禁
道
感動の共有
兄弟のいる風景
怒りについて
布団の記憶
あとがきに代えて―ないこととあること
"数多くの演劇やドラマ作品を通じて、自然環境の破壊や社会秩序の乱れについて警鐘を鳴らし続けている著者の最新エッセイ。貧しくはあったが光と幸せに満ちていた昭和の時代を、自らの体験談をまじえて独特の切り口でふりかえる。新元号に代わるいま、日本人はどのように生きていくべきかを考える上での指針となる一冊。