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[BOOKデータベースより]
司法修習生・岬洋介は、無罪を証明できるのか?動かぬ証拠がありながら、夫の殺害を否認する妻。司法試験トップ合格の司法修習生・岬洋介は取り調べに立ち会い…?“どんでん返しの帝王”中山七里が描く、天才ピアニストの司法修習生時代!
[日販商品データベースより]累計100万部突破「さよならドビュッシー」シリーズ最新刊です! ピアニストの道を挫折した高校生の岬は、司法試験をトップの成績で合格して司法修生となった。彼は、ベートーヴェンを深く愛する検事志望の同期生・天生高春と出会う。天生は岬の才能に羨望を抱き嫉妬しつつも、その魅力に引き込まれていき……。いっぽう、世間では絵本画家の妻が絵本作家の夫を殺害したとして、妻を殺害容疑で逮捕したというニュースをはじめ、3件の殺人事件を取り上げる――。それぞれの物語の全貌が明らかになったとき、「どんでん返しの帝王」中山七里のトリックに感嘆する!