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[BOOKデータベースより]
凶悪残忍な少年たちが猟奇殺人犯を覚醒させた!!妊娠中の妻と幼い娘を少年たちに凌辱の末、殺害された男。彼が胸に抱いたのは、悲しみでも憎しみでもなく、妻子の殺され方が美しくないことへの憤りだった…。新堂冬樹史上最悪の作品。
[日販商品データベースより]妊娠中の妻と2歳の娘を少年たちに陵辱の末惨殺された恭介は、犯人の少年たちを切り刻み、それを撮影したDVDを犯人宅に送りつけた。
しかしそれは復讐ではなかった。妻子の殺され方が美しくないことへの憤りだった。恭介にとって人間の死体は至福の「芸術品」であるべきなのだ。
23年前、キスした姿の少年と少女の生首写真が被害者宅に届けられる事件があった。ご丁寧にもその写真には「ファースト・キス」というタイトルまで付けられていた。
事件は迷宮入りし、警視庁の名倉警部は今でもその屈辱を胸に抱いているが、その犯人こそ当時中学生の恭介であった……。新堂冬樹史上、最低最悪の小説。