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[BOOKデータベースより]
1 憲法―国家と国民の間にあり、両者をつなげる法典
[日販商品データベースより]2 移民―安住の地を求める人々と国家のジレンマ
3 貿易―七つの海をわたり巨額の富を手に!
4 指導者―歴史が生んだ巨人たちの記録
5 宗教―安らかな心の拠り所か、争いを生む元凶なのか
6 環境―文明が発達する影で、人類が失ったものとは
7 貨幣―国家だけでなく、世界に流れる「血液」
8 発明―世界は常に変わり続ける
世界史を読めば、現代社会がわかる
ビジネスパーソンたちが、世界のあちらこちらで歴史や文化、あるいは政府の行動や見解について問われることは、日常的になってきました。この本を読めば、いくつもの世界史のエピソードが、私達が生きる現代社会で何度も繰り返されていることに気がつくはずです。