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[BOOKデータベースより]
主語+動詞+目的語など、3語で完結するものが大半で、覚えやすいシンプルなものばかり。厳選した基本の30フレーズ。
1 英語での道案内・基礎編(方向を伝える―It’s that way.あちらにあります。;位置を伝える―It’s in that building.あのビルの中にあります。 ほか)
[日販商品データベースより]2 英語での道案内・応用編(目的地まで案内する―I’ll show you.案内しますよ。;現在地を教える―We are here.現在地はここです。 ほか)
3 自分から話しかける(手助けの声かけ―Need any help?何かお困りですか?;目的地を確認する―Where to?どこへ行きたいのですか? ほか)
4 案内に詰まったら(相手の発言を聞き返す―Beg your pardon?何とおっしゃいましたか?;時間稼ぎの一言1―Let me see…ええっと… ほか)
5 駅構内・電車内での案内(電車に乗る―Take this train.この電車に乗ってください。;乗り換えの説明―Change at Shinagawa.品川で乗り換えてください。 ほか)
Dialogues 対話例
■大まかな方向説明にまず使える一言「あちらの方ですよ=ItVs that way.」、相手を目的地まで連れていく時の「ご案内しましょう=IVll show you.」などの最重要フレーズ■「お困りですか?=Need any help?」目的地を聞く「どちらへ?=Where to?」等こちらから声掛けをする時のフレーズ■駅やデパート、街角などシチュエーションにあわせて使える「3階にありますよ=ItVs on the third floor.」等のピンポイントな表現■説明に詰まった時も困らない「誰かに聞いてあげましょう=IVll ask someone.」「(スマホ等で)調べさせて=Let me google it.」などのお助け便利フレーズ等々■英語の道案内において実際に使える表現だけを30フレーズ厳選しました。■シチュエーションがわかりやすいイラスト、便利な頻出語一覧、付録CDでサポート!