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- 旅は道連れ、夜は情け
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- 価格
- 693円(本体630円+税)
- 発行年月
- 2019年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575521863
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[BOOKデータベースより]
雑貨屋を営む鶴田倫太郎は男やもめの52歳。仕入れの名目で各地を旅している。京友禅の名匠のもとで働く、32歳の茜里の身の上話を親身に聞いていると、茜里の手が股間に伸びてきて…。「ああっ、あかん、イク!」。方言交じりの喘ぎ声に大興奮。角館では、世が世ならお姫様という、名家出身の秋田美人・貴和子と知り合い、仕事の相談に乗った倫太郎。せめてものお礼にと、倫太郎の寝床に長襦袢姿の貴和子が現れて…。小樽、鎌倉、仕入れならぬ全国チン入れ旅、書き下ろしエロス!
[日販商品データベースより]鎌倉で雑貨屋を営む52歳の鶴田倫太郎は、仕入れと称して全国各地を旅している。京都で京友禅の工房に勤める32歳の茜里と知り合い、なりゆきで数年ぶりのセックスにありつく。オジサンゆえにスローセックスだが、体力の不足を、褒め言葉で気分を盛り上げてカバー。そして、小樽では元同僚のムチムチOL、角館では和服の似合うバツイチ美人との出会いが待っていた。