- 相場を大きく動かす「株価指数」の読み方・儲け方
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日本実業出版社
菊地正俊
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784534056566
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[BOOKデータベースより]
NYダウと日経平均を比べることに意味はあるのか?GPIFのESG指数とは何か?新年恒例「日経平均の予想」は当たるのか?日経平均は世界最大の仕手株なのか?日銀は膨大なETFを処理できるのか?日経平均はいつ3万8916円を超えるのか?…個人投資家が知っておくべき“株式相場の実情”がクリアに見えてくる!
第1章 日経平均、ニューヨークダウなど株価指数のしくみはこうなっている(ニューヨークダウと日経平均を比べることに意味はあるか?;改めて日経平均の計算方法をおさらいしておこう;TOPIXと日経平均はどう違うのか?;世界の株価指数について知っておこう;その他の注目すべき日本の株価指数)
第2章 新年恒例の「日経平均の予想」はどうつくられ、どのぐらい当たるのか?(コンセンサス予想はこうしてつくられる;過去のコンセンサス予想を振り返ってみる)
第3章 投資・トレード対象としての株価指数とその影響(誰が何に投資・トレードしているのか?;日銀によるETF購入が与える影響;株価指数を取引するときに知っておきたいポイント)
第4章 株価指数と個別株の関係はどうなっているのか?(「日経平均」の動きだけがすべてではない;日経平均の「銘柄入れ替え」のしくみと株価への影響)
第5章 株価指数は経済の実態をどのように反映しているのか?(日経平均は日本経済と日本企業の実態を反映している;日経平均の過去の動きを振り返ってみる;日経平均はいつ3万8916円を超えるのか?)