この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 知ってるつもり!?13歳からの初耳の科学
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年03月発売】
- 現代文解釈の方法 新訂版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年12月発売】
- 謀略と捏造の二〇〇年戦争
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2022年12月発売】
- 近代の呪い 増補
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- 「帝国」アメリカの覇権と日本の軍事大国化
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2023年09月発売】
[BOOKデータベースより]
バレエ文化の流れを国別に紐解きながら、世界トップクラスのバレエ団の沿革やレパートリー史、芸術監督、伝説的ダンサー、附属学校を解説するビジュアル版バレエ・ガイド。
1 フランス
[日販商品データベースより]2 ロシアと旧ソ連諸国
3 英国
4 ヨーロッパ諸国
5 新大陸―アメリカ・カナダ・オーストラリア
6 時代をリードした振付家とバレエ団
7 日本のバレエ
海外バレエ団の最高峰が毎年のように春夏秋冬ほぼ一年中来日公演にやってくる、この日本は文字通りの「バレエ大国」。バレエファンとしては、作品概要はひととおり知ってはいても、同じ『白鳥の湖』でもバレエ団によってストーリーも演出も随分異なることに気づきます。カンパニーごとに深い歴史に裏打ちされた振付版、レパートリーがあるのです。さらに監督やダンサーによって、同じカンパニーでも隆盛の時期があるのも面白いもの。本書では世界各国のバレエ団の特色、歴史、レパートリー、古今のダンサーや芸術監督を紹介。やさしく読める国別バレエカンパニー事典として、またバレエの現在を学べる貴重な1冊として、バレエファン必携の保存版です。