この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 東京オリンピック始末記
-
価格:572円(本体520円+税)
【2022年01月発売】
- 競技で結果を出す食事術
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、CD・DVD、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:572円(本体520円+税)
【2022年01月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2021年08月発売】
[BOOKデータベースより]
柔道の父・嘉納治五郎は、講道館を創設したのみならず、嘉納塾、宏文学院などの学校を開き、人格形成の教育に取り組んだ。「マラソンの父」金栗四三も嘉納に育てられた一人である。その進取の気性は早くからオリンピックの意義に共鳴し、初めて日本での開催を招致するために奔走する。嘉納治五郎研究の第一人者が綴る本格的書下ろし評伝!
序章 「逆らわずして勝つ」
[日販商品データベースより]第1章 日本のオリンピックへの関わり
第2章 講道館柔道の創設
第3章 留学生受け入れとスポーツ
第4章 国民体育(生涯スポーツ)の振興
第5章 IOC委員就任とオリンピックへの参加
第6章 関東大震災とスポーツによる復興
第7章 オリンピックの東京招致
第8章 金栗四三―長距離走の普及
終章 共生社会を目指した嘉納治五郎
自らもJOC委員を務めた嘉納治五郎研究の第一人者・真田久が徹底解説!
嘉納治五郎の偉業は講道館柔道だけじゃない!
最先端のスポーツ力学を取り入れ、日本スポーツ近代化に大きく貢献した。IOC委員として、近代オリンピックムーブメントの立役者となった。
NHK大河ドラマ“いだてん”では役所広司さんが演じることでも注目を集める進取の気性に富んだコクサイジン!