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[BOOKデータベースより]
第1章 昭和の香りにグッとくる(神保町「ミロンガの路地」;大井町「東小路飲食店街」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 遠ざかる時代にグッとくる(有楽町「有楽町高架下飲食店街」;神楽坂「兵庫横丁」 ほか)
第3章 いい加減さにグッとくる(神戸元町「モトコー」;甲府「オリンピック通り」 ほか)
第4章 怪しさにグッとくる(新大久保「イスラム横丁」;代々木「ほぼ新宿のれん街」 ほか)
第5章 切なさにグッとくる(京成立石「呑んべ横丁」;八戸「たぬき小路」 ほか)
なつかしくて、怪しくて、いい加減。
でも、どこか切ない裏通り。
旅や食の記事を長年手がける編集者が、
スケッチブックを携えて巡った
横丁や路地をご案内!
戦後の空気が漂う横丁。江戸の昔をしのばせる歴史的路地。ちょっと怪しい高架下商店街。裏通りには、近代的なビルが並ぶ表通りにない面白さと人の温もりがたっぷり詰まっています。それに加えて、ひっそりたたずむ名店や肩のこらない居酒屋、昭和の純喫茶なども……。
著者は、旅と食の記事を長年手がけてきた編集者。本書では、スケッチブックを携えて巡った全国50の裏通りを、ほのぼのとしたイラストと軽妙な文章で紹介します。
昭和を懐かしむシニア層には、心とカラダが元気になるさんぽコースを、居酒屋女子には、とっておきの店案内を。ページをめくるうちに、つい横丁さんぽへ出かけたくなる楽しいガイドブックです。