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[日販商品データベースより]
自動運転やキャッシュレス決済などがいよいよ現実に
スパコンを超えるコンピューター登場
量子コンピューターが2019年、日本に初めて実機がやってくる。
スーパーコンピューターが数百年かかっても解けない問題が。
一瞬で解けるようになる「超越性」。そのインパクトは、
IT業界にとどまらず、製造、医療、化学などあらゆる業界に及ぶ。
AIによる自動運転の実現、フィンテックによる個人の資金調達など、
これまで小説や漫画、映画の世界でしかなかったテクノロジーが
現実となりつつあるが、量子コンピューターの登場でこの動きを後押しすることになる。
その一方で、キャッシュレス決済の広がりや「考える」ロボットの台頭といった
“無人経済”が、人間を仕事を奪っていくといった指摘もある。
そもそも量子コンピューターとは何なのか。
量子コンピューターは、社会を、企業をどのように変えるのか。
そのとき、私たちの仕事や生活はどうなるのか。
基礎知識から先進企業の取り組み、産業への影響までをまとめた「量子コンピューター」が分かる一冊。